米沢市 ひだまり整体院の雑記

日々思ったことをぼやき 徒然なるままに記しています

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映画と本

思わず「美味そう!」と唸り声が漏れ出る。 私は食べ物の画像だけでは空腹を感じないのに、活字となると俄然お腹が鳴るものである。 小川糸さんの『旅ごはん』 主に海外で食べて印象に残っている料理のエッセイ集。 出身地の山形のお店も登場する。 日本では「同じ鍋をつ
『旅ごはん』の画像

約30年来、度々思い出しては後悔することがあります。 「なんでそんなことしちゃったんだろう」と。 小学生のとき学年別集会で体育館に集合していました。 前列から身長順に整列していくと私の隣はA子ちゃん。 すると同級生の男子から「うわ~ A子の隣だって、バッチーバ
『シャガクに訊け!』の画像

日曜日の午後11時半。 入院中のVIP患者のインフォームド・コンセントを医師から聞きたいとナース・ステーションに側近が訪れる。 「病院なら夜でもちゃんと対応するのが当然」とばかりに要求を押し付けてくる。 それに対し看護師が放った一言で黙らせる。 「ここは病院
『勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~』の画像

3日のニュースではOECD(経済協力開発機構)が実施した国際学力調査の結果が報告されていました。 その中で日本の読解力は前回から順位を7つ下げて15位。 その影響を受けて「本を読め、新聞を読め」という流れは目に見えています。 今の子どもは忙しいからね~ そんな
『子どもが生きる力をつけるために親ができること』の画像

今年2冊目ですね、涙腺崩壊したのは。 小川糸さんの『ライオンのおやつ』 癌の終末期をホスピスで過ごす33歳の雫(しずく)。 ホスピスの名は“ライオンの家” 人生というのは、つくづく、一本のろうそくに似ていると思います。 ろうそく自身は自分で火をつけられないし
『ライオンのおやつ』の画像

おもしろい本を読みたければ司書さんに訊くべし! 私がどうあがいても読んでいる冊数・時間は司書さんに敵いません。 なので「どれがいいかな~」と悩むより訊いたほうが早いのです。 時間があれば本屋さんで半日過ごすのも一つですが。 自分で探すと、なかなか安全牌で選ん
『ぱくりぱくられし』の画像

運のいい方がご来院された日の夕方、郵便受けに入っていました。 映画『フッド:ザ・ビギニング』の試写会当選のはがき。 やはり運は伝染するのです。皆さんも身近にいますか? イングランド。 広大な屋敷に暮らす若き領主ロビン・ロクスリーは何の苦労も知らずにいた。十字
『フッド:ザ・ビギニング』の画像

今年は私の中で良書が豊作です。 昔の本にも手を出しているのが功を奏しています。 恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』 2年前に直木賞&本屋大賞をダブル受賞していましたので、よく本屋さんで見かけていました。 が、タイトルからはクラシック音楽コンクールの内容を想像できま
『蜜蜂と遠雷』の画像

山形県の100歳以上の高齢者は722人(男性92人、女性630人) やっぱり生物学的に女性は強いな~ でも、その内訳はどうなんでしょう。 車椅子レベルなのか会話が可能なレベルなのか? 最近は若くても発症する可能性のある認知症。 その行動や言動、介護職員の方か
『百花』の画像

年に数冊、読了後幸せな時間に浸れる小説があります。 今回は小川糸さんの『ツバキ文具店』 山形市出身という贔屓目抜きにして好きな作家さんです。 もう3年も前の本なので、あらすじは割愛しますね。 やらなくてはいけないことは、ただひとつだ。わかっている。 でも、な
『ツバキ文具店』の画像

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