私のことを「精神的にタフな人」と思っている方が多いです。

自分で言うのもなんですがズケズケ物言いますからね。

でも、昔は真逆でメンタルは相当弱かったんですよ。


小学校の修学旅行前日の夜から緊張でほとんど眠れません。

当日の朝もご飯どころか飲み物さえも胃が受けつけません。

それもこれも車酔いの恐怖からですよ。

まだバスにも乗ってないうちから頭の中では酔っている状態です(笑)。

起きてもいないことを脳内では起きたことにできるなんて人間の脳って都合がいいですよね~


車酔いのプロから言わせてもらうと酔いやすい子に運転席後ろの窓際という指定席を設けるのはダメだね。

進行方向が見えるど真ん中の補助椅子がベスト!

横Gの増減以外に硬い座り心地のほうが位置情報を正確に認識しやすいからね。


中学校に上がってテニス部で初めての大会でも同じ感じです。

コートに入る前からオエッ、入ってからも一歩進む度に胃が雑巾絞りをされている感じに。

それは高校に進学してからも続きました。

社会人になってもそれは変わらず、催眠療法にも行ったわけです。


でも人は変わるんです、意外と簡単なことでね。

百田尚樹さんの『鋼のメンタル』を読んで共感しました。
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私が克服したことと似たような内容が書いてあります。

心理学といった専門家ではない目線から言うので分かりやすいです。

メンタルの弱さに悩んでいる方にお薦めの一冊です。