先日のこと、予約時間の一時間前に電話がかかってきました。

「出かける準備していたらクルマの鍵が開かなくてー」という遅れそうな予感。


電話してもディーラーは定休日だったそうで

取扱説明書はダッシュボードの中だしロックが解除されないと始まりません。


スマホで対処法を見ればいいのですが70歳を過ぎていてガラケーなのも知っています。


「直接キーを回さなくてもエンジンがかかるタイプのは

キーレスの中に金属の鍵が入っているはずです」と伝えます。


無事それでドアノブにキーを挿して解除できました。


「よし、これで間に合いそう」と思っていた矢先、また電話が。

「安心してすっかり気を抜いたら尿意を思い出しトイレに立ち寄ったんです」

一度エンジンを止めたら今度は再始動しなくなってしまったとのこと。

患者さんはバッテリーを心配していましたが突然うんともすんともは考えにくい。


ゴルフⅢまではよくバッテリーの突然死は多かったですけどね。

そういえば先日銀行の駐車場出口ゲートで立ち往生しているゴルフⅦがいました。

最近の電子制御満載のクルマはトラブると怖いね~


私はずっと古いクルマしか乗り継いでいなかったので現代のクルマは詳しくなく

一旦電話を切り取扱説明書をPDFで調べました。


それを伝え無事にエンジンがかかり出発していただけました。

結局予約時間より5分遅れで済みましたので次の方にも迷惑がかからずOKでした。


その日までの経緯を伺ってみますと原因は完全にキーレスのリチウム電池ですね。

電池の品番を教えて帰り道にカー用品店にでも行ってくださいと。


今度から「カラダだけでなくクルマの相談もできる整体院」と宣伝しようかな(笑)。