上棟式

竣工後も建物が無事であるようにと願う儀式です。

通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げる時に行われます。

棟上げ(むねあげ)や建前(たてまえ)と呼ぶ場合があります。

私が子どもの頃は「餅まき」と呼んでいました。


当時の私は野球少年でしたので常に帽子を被っていましたから

素手でキャッチするより多くの餅をゲットしていました。


小学生といってもその情報網は馬鹿にできないもので誰かが隣町の餅まきの情報を

仕入れてくると練習を中断してチーム全員で駆けつけていたのを懐かしく思い出します。


最近は簡略化される場合が多く、見かける光景がめっきり少なくなりましたね。


私は良い伝統は時代は変わっても繋いでいきたいと常々思っていますし

皆川建設さんからの強い薦めもあって上棟式を行うことを決めました。


当日は絶好の秋晴れでした。


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上棟式の中で「槌打(つちうち)の儀」という儀式があります。


これは棟梁が家の一番高い所に登って金槌で数回叩くことによって

家全体がガチっと引き締まるという意味があるそうです。


上棟式については様々な考えがあるようですが、私は結果的にやって良かったと思っています。

その節はご近所の皆さま、お忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました。

小学生や学校帰りの中学生がやってきて嬉しそうに帰って行く姿は微笑ましいものです。