シューマッハが引退です。
寂しくなりますね~


私の中学生時代は「みんなF1はカッコイイと騒いでいるけど何が面白いんだろうね」と疑問に思っていた頃でした。

それから数年してクルマの免許取得後、当時WOWOWで放送されていたF1レースをたまたま観ていました。

「誰だ、あの紅いマシンを運転している人は?」

他のドライバーとは全く異なる動きをしている。
どう見ても乗りにくそうな暴れるマシンを腕でねじ伏せて上位に襲いかかっている。

他の色のマシンはだいたい2台続けて走っているのに、紅いマシンだけもう1台が後方で走っている。

その日が私とシューマッハとの出会い。
時はシューマッハが弱小フェラーリに乗っていた時代ですね。


彼がいなかったらF1にハマることもなかったでしょう。
さらにモータースポーツに参加することもあり得なかったでしょう。

言うなれば私の20歳代の一部を変えてくれた人物の一人ということになります。
いつかはやってくる引退の日が昨日だったわけですね。

引退の声明文を見て「やっぱりプロだなー」と思った一言。

この1ヶ月は自分自身に続けていくために必要なモチベーションやエネルギーがまだ残っているのか確信できずにいたそうです。

「100%自信がないものを続けるのは僕のスタイルじゃない」


私も引き際が来たら、そう言って退きたい。