コンサートの翌日は私の中に眠っていたクラシックへの興味を引き出して下さった方が2名ご来院されました。

どちらの方も開業当初からいらっしゃっていて音楽以外にも影響を受けています。

お一人は音楽関係に携わっている方で、米沢公演の前日に行われた山形テルサの方へ行かれたようです。

プログラムは同じだったものの、アンコールは米沢が1回だったのに対し山形では2回あったそうです。

「彼(ダニール・トリフォノフさん)のピアノ聴いたら、しばらくはもう他のピアニストのは聴けないな」

何十年といろいろなピアニストを聴いてきたらしいですが、「レベルが違う」といった表現には当てはまらず「次元が違う」という表現がぴったりみたいです。

サッカー界でいうメッシみたいな人物でしょうか。

「飯森さんが『半世紀に一人の天才』と紹介していたのも分かる」とも。

私はまだそんなにコンサートに行っていませんので他のピアニストと比べることは出来ません。

でも、どうやらクラシック初心者にしていきなり世界最高水準のピアノを聴いてしまった、ということは分かってきました。

幸か不幸か?

まだ呪縛に囚われてはいませんが、次にどなたかのピアノ協奏曲を聴くとしたら来年以降かな、というのが今の心境です。


もう一人の方は同じ日の米沢公演へ。
私が疑問に思っていたことについて的確に解説していただきました。
まだまだ教えていただかないと・・・ですね。