私にとっては久々のSF物です。
宮部みゆきさんの『さよならの儀式』
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短編集なので集中力を要せず合間に読んでいたら、あっという間に読了。

別の作家さんで以前、児童養護施設の本を読みました。
そこでも色々考えさせられましたが、今回の「母の法律」も脳内ぐるぐる。

養母が亡くなったら家族が解体の義務という法律なんて。
確かに養父だけでは大変だと思いますが…。
こんな未来なんて嫌だね。

他の短編にもなかなかブラックなSFが入っています。
自分では思いもつかないシチュエーションに思考が刺激され続けます。
けっこう読了後は疲れますね。