歴史を変えた人から学ぶべきことは多いです。
先見の明があるんでしょうね~

米沢では上杉鷹山公ですが、あまりに有名すぎるのでお隣の会津藩を。
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江戸時代初期に保科正之という藩主がいました。
以下は私なりの解釈なので間違っていても笑って許して。

今も昔も農作物は日照りや長雨によって収穫量が激減します。
そうはいっても変わらないのが年貢米。

そのイライラから百姓一揆が起こります。
この一揆をなくすのはどうしたらいい?と考えた保科正之。

そうだ、豊作の年に備蓄米として倉に溜めておこう。
そうすれば飢饉の年でも領民たちが飢え死にすることはないだろう。

本格的に藩が米を備蓄する倉を設けたのは会津藩が最初と伝わっています。
結果的にそれから会津藩では餓死者を出すことが一切なくなりました。
しかも他の藩が飢饉のときに会津から米を送るくらい余裕がありました。

また藩の90歳以上の老人には十分な米を支給し、例え働けなくなったとしても気兼ねなく長生きできるように対策をしました。

現代でいう年金制度の始まりですね。
それが今では気兼ねなく長生きできない風潮になりました。

現代版の保科正之のようなリーダーがこれから誕生するでしょうか。
それとも年金破綻するまで突っ走りますか?
投票日まであと少し。