今年は日本の元号が変わる歴史的な1ページとなります。
このタイミングで日本のこと「もっと知っておこう」と手に取りました。
百田尚樹さんの『日本国紀』
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もともと歴史は良い教師に巡り合わず嫌いな教科でしたので、恥ずかしながら知らないことばかりでした。

改めて日本人に生まれて良かったと思えた一冊です。
本書が歴史の教科書だったら成績表の数字がもっと上がったかもね。

そういえば日本人にとって誇らしいランキングが発表されました。
世界で最も賢い頭がいい国・地域ランキングで日本が堂々1位を獲得しました。

本書は日本の歴史を知るために読んだ本ですが教育のことまで考えてしまいました。
まっさらな脳に間違った情報を入れられれば間違って記憶してしまいます。

昔からそう教育(洗脳)しているのは中国や韓国ですが日本も危ういぞ~
尖閣問題の中国やレーダー照射の韓国のような思考回路にはならないように。

10代前半の小中学校では教えられた歴史事項に疑問を抱きませんから教師の一言が後々まで残りますよ。 ※勉強してこなかった私は残っていませんが(苦笑)。

やはり教科書のように一方的なモノの見方をさせてしまうのは怖いね。
こうなると教師が悪いわけではなく教科書づくりから変えないと。

誰も過去には戻れませんから貴重な文献から歴史を辿るしかありません。
それが一つの文献だけなら情報が偏ってしまいますので他と照らし合わせて。

おそらくその作業を百田さんは数年かけてまとめたんですね。
だから百田さんの作品は説得力があって好きな作家さんの一人です。

数字の矛盾点から冷静に見れば教科書が間違っていることに気づきます。
例えば歴史嫌いな私でも聞いたことのある「南京大虐殺」

ホントのところって、やはり世に出しづらいんですね。
そういう意味で本書は多くの人(特に諸外国人)を敵に回したと思います。

たとえ敵が増えても「ホントのところ」は伝えませんとね。
間違った情報のまま教育される子ども達が可愛そうですから。
本書は間違いなく22世紀になっても世に残っているでしょう。