先日は米沢を代表する画家「遠藤桑珠(そうじゅ)」さんの生誕100年企画展を鑑賞しに上杉博物館へ行ってきました。
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5年前には同じく米沢出身の「福王寺法林」さんとの特別展示にも足を運んでいます。
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米沢市民だとしても「遠藤桑珠」さんをご存じない方もいらっしゃると思います。
でも、米沢市民なら100%作品を見ているはずなんです。

市民文化会館の緞帳(どんちょう)をデザインしたのが遠藤桑珠さんです。
ちょうどいいのがあったのでネットから拝借。
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米沢ではお馴染みの斜平山(なでらやま)や吾妻山なども展示されています。
私の眼を一番奪っていったのは『遺跡の火』というメキシコでの作品です。
絵の中でそこだけ浮き出ているようにメラメラと火柱を立てているような感じでしたね。

当院に飾るとしたら葉書サイズの『しめじ』です。
素晴らしいタッチで思わず近くの係の人に「売ってくれません?」と訊きたいくらいでした。

7月12日からは11作品が入れ替えされる予定です。
後は時間を作るだけですね。

チャンスがあれば文化芸術の施設に何度も足を運びたい私です。
でも、平成26年度に調査された【山形県の文化芸術に対する県民意識】の結果は悲惨なものです。興味のある方は以下のPDFをご覧になってみてください。
https://www.pref.yamagata.jp/ou/kikakushinko/020073/bunkasinko/konndannkai/gennjou.pdf
平成16年度に比べて軒並み関心が低くなっているのが分かります。